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「世界の半分がある」と称されたイマーム・モスクの内部装飾、その圧倒的な壮麗
( °Д°) スゲー!!
イラン芸術の最高傑作、イスラーム建築の至宝
イラン中部の都市イスファハーンにあるイスラム寺院「イマーム・モスク (Imam Mosque)」中央礼拝堂の内部装飾。17世紀初頭、絶頂期を迎えたサファビー朝アッバース1世によって建設されたこの建築は、鍾乳石を模し瑠璃色を基調とした彩釉タイルが彩るアラベスク模様が目を奪う。
この寺院があるイマーム広場は、アッバース1世が精密な都市計画に基づいて、砂漠の中央に王の広場、宮殿群、大モスク、マドラサ(イスラーム世界における学院) といった施設を建設。世界遺産にも登録されている。
この写真群は、FlickユーザーTilo Driessen が撮影したもの
転載元スレッド:http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1365346078/
【画像】「世界の半分がある」と称されたイマーム・モスクの内部装飾、その圧倒的な壮麗
同じ柄の灰皿持ってる
こういうの作った奴って統失だったんだろうなあ
なんか気味悪いと感じたが
あの猫の絵っぽいからか
ルイス・ウェイン – Wikipedia
やっぱ現代人って明らかに退化してるな
竜王はこれをくれるのか
竜王のもらう半分がこれ
目がチカチカするから、その内何かの顔が浮かび上がるんじゃないか
中世はイスラム世界が先進国だったらしいね
十字軍「せやな」
ローマ帝国の学術的な遺産を引き継いだからな
修道士が留学して西欧に再移入したんだよ
この時代も草間彌生みたいな人が居たんだな
草間彌生 – Wikipedia
コンピュータもない時代にどうやってこんなの設計したの
まさか一人で建てた訳じゃないだろうし
貴重って言われた色使いまくりスゲー
すごいし綺麗だけど、建物の内装としては正直どうよ
聖堂の中だから
戦わないといけない気分になる
ここにいたら正直気が狂う
ウチの実家の子供部屋の壁紙がこんな模様だったなぁ
画像で見たらきもいけど実際にみたらすごいんだろうな
万華鏡のほうが綺麗
あんなちっぽけな筒の中に世界の半分がある
長時間居たらゲシュタルト崩壊しそう
イスラム教は形あるモノを嫌い仏像を破壊しキリスト教のイコンとか教会を爆弾で壊しているけど…
自分達のモスクを壊されると、どんな気持ちなんだろうな?
モスクも立派なw形あるモノだろうが
違うか?
ここまで左右対称だと気持ち悪くなってくる。やっぱ一神教の価値観には馴染めん
人力でこれやったんだから凄いわ
この草花の蔓で宇宙を絡め取るように描かれた様式だったかな
焼いたタイルを割って貼ってあるんだろ。
気の遠くなる作業。
イスファハンて「世界の半分」というわりにはこの建物しか有名でない気がする
エスファハーン – Wikipedia
シンメトリーで埋めた模様でしかないな
それが目的だろうけど
一日中ここにいたら精神病みそう
何世紀の物なんだ?
日本の職人負けてるな
ほとんど剥げちゃったりしてるからね。
日本の寺だって昔は極彩色で派手派手だよ。
インドのモスクもなかなかだった
京都の三十三間堂もこれに似たキモさっていうかイカれた感じがするな
民衆を宗教に洗脳するための装置なんだから、
よりイカれてる方がいいんだろう
三十三間堂 – Wikipedia
モスクのモザイク好かんわ
疲れるつーか落ち着けない
これ見てるとなぜか
中東の人のドリフト映像思い出した
なんか近いものを感じる
目がチカチカする
手作業でこれは凄いけど
デザインとしてはちょっとメリハリ無くない?
イスラムでは偶像崇拝を固く禁じてるから幾何学模様が中心になる
あと植物はいいんだな
俺も思った
人が一人も描かれてない
キリスト教の宗教画とは違うんだね
なるほど
麻薬→精神異常→洗脳→恐怖→信仰
宗教なんて結局これ
大昔に流行った人間を支配するメカニズムに過ぎん
建築技術もすごいよね
柱なしなドーム型。どうやって支えてんのかわからん
造ってる工程みたい
けっこう好き
屋内全体を映すと、一面この青の装飾なんだよな
壮観
すごいが趣味悪いな
綺麗な瑠璃色だ
宇宙的な上品さがあるな
久々に蓮見たわ
死ぬまでに見て見たいが、危なくてとても行けなそうなのが残念だなぁ
日本にだって、豪華絢爛で職人技をつぎ込み素材や道具まで厳選して
作られている、歴史的だが現役の壮麗なものがあるじゃないか
こんなのみせりゃ宗教にはめるの楽だろうなw