社民、民進と合流検討 党首会談で打診へ
社民党が7月の参院選前の解党と民進党への合流を検討していることが12日明らかになった。吉田忠智党首が同日午前の常任幹事会で提案した。民進党の岡田克也代表に合流を打診しており、近く会談する見通し。参院選に向け、自民党に対抗するための野党結集を優先すべきだと判断した。
複数の関係者によると、吉田氏は12日の常任幹事会で「民進党との合流を一つの選択肢として考えなければいけない。合流の決断を提起したい」と表明した。11日には又市征治幹事長と会談し、民進党との合流をめざす意向を伝えた。党最大の支援組織である自治労にも合流方針を伝えた。民進党は社民党が解党し所属議員が個別に合流を打診してきた場合、政策の一致を前提に受け入れを判断するとみられる。ただ社民党内には合流への慎重論もあり実現は予断を許さない情勢だ。
社民党所属の国会議員は衆院2人、参院3人。比例代表選出の参院議員の吉田党首と福島瑞穂副党首はいずれも7月の参院選で改選を迎える。2013年の参院選の獲得議席は1にとどまり、次の参院選で議席の獲得を困難視する向きもある。
民進党、生活の党などと新たな政治団体を設立し、比例代表の統一名簿を作る構想もある。ただ民進党執行部は統一名簿には参加しない方針だ。社民党は1996年に旧社会党から党名を変更した。解党して民進党に合流すれば、自民党と保革対立を繰り広げた55年体制から続く党の歴史に幕を閉じることになる。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS12H17_S6A510C1MM0000/?dg=1
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http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1463029889/
【速報】社民党が民進党に合流へ 吉田党首が決断

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